なぜ、SNSを活用している人は、行動範囲が広いのか?

先週の土曜日のこと、最近きゅうり農家を始めて間もない、しなやんこと阿部俊樹さんが主催したフェス、しなやかフェス2107に行ってきました。

結論からいうと、しなやかフェスはプロジェクトの立ち上げから、フェス当日、その後までの一連のプロセスを含めて、日本で最先端をいっていると思った。少なくとも農家でこんなことしてる人は、他に見たことがありません。

完全なる劇場型。主催者、スタッフ、演者、参加者、SNSで繋がってる人が参加して盛り上がる、全員参加型のフェス。レゲエダンスから、けん玉チャレンジ、劇団の劇やDJタイム、BBQもTKGもコーヒーも、もちろんきゅうりも、スタンプラリーしたり、いろんな人と話したり、SNSをチェックしたり、その全てが楽しっかったし、全員が熱狂したんです。

じつは僕自身も人生で2度目のトークライブで参戦。

ことの発端はFacebook上でのこのやりとりから(笑)

完全にハメられた感じだけど、参戦して本当に良かった!

事情により僕としては珍しいトーク内容をオフレコにするルールにさせてもらったけど、僕の想いの大部分は伝えれたと思う。

でも一番の収穫は僕のような人見知りで引っ込み思案でも、人前で話す場数が増えてくるとだんだん緊張もなくなってきて、楽しくなってくる事に気づけたこと。ひと昔前では考えられないけど、今ではもっともっとやりたいと思ってます(笑)

そして僕がとても気持ちよく話せた最大の理由は、ほとんどの人が初めて実際に会ったにも関わらず、以前からSNSでコミュニーケーションをとっていたので、まるでホームのような暖かい雰囲気の中で、トークができた事だと思います。SNSって本当にすごいと思った。

しかも、しなやかフェスは三重県四日市市で開催されたんですが、遠くは北海道からなど日本全国かなり遠いところからの参加者が目立っていました。

そこで僕がふと疑問に思ったのが、SNSで普段から発信と交流をしている人に限って、活動の範囲が広いってこと。

なぜだろうと真剣に考えた結果、一つの結論に至りました。

昨日ちょうど、キングコングの西野さんの飲み会に出席して、革命のファンファーレを読んでみて、その中に書かれている、「インターネットは物理的な制約を破壊した」というくだり。僕はその中でもインターネットが破壊した、最大の物理的な制約は、距離だと思う。インターネットは物理的な距離の制約を破壊した。

今までは本買うにも家から離れた本屋さんに行かなければならなかったが、今ではAmazonでボタン一つで買えるし、専門的な文献を調べようと思えば図書館まで足を運ばないといけなかったものはGoogleが一瞬で教えてくれるし、顔を見ながら話をするには遠く離れた相手がいる場所まで出向く必要があったのに、SkypeやFaceTimeを使えば地球の真裏でも簡単にできちゃう。

話をSNSに戻すと、これまで離れた人と直接コミュニケーションをとるには、直接出向いたりしなければならなかった事が、SNSの登場によって遠く離れた人とでも極めて簡単にできるようになった。今までは必然的に自分の行動範囲の中でしか人のネットワークが広がらなかったのに、距離的な制約が完全になくなったんです。

それを踏まえると、普段からSNSをやりまくっている人に限って遠く離れたところに仲の良い友人が増えていくわけだから、そりゃあ行動範囲が増えていくよね。

あなたの周りのSNSをやりまくっている人を思い出して欲しい。きっとめちゃくちゃ行動範囲が広いから。

そして、この物理的な距離の制約の崩壊は、特に日本人にとってさらに進むと思う。なぜなら、同時翻訳技術の進化によって他の言語圏の人たちとの交流がSNSによってより進むから。

そう考えると今後、SNSが果たす役割は今よりも、ますますに大きくなっていくと思う。

最後に

無事に、しなやかフェス2017を成功させたしなやんですが、もうすでにしなやかフェス2018の開催を公約したらしい。まじかよ(笑)

参加するしかないやん!